業績のご案内

2020年度(2021年5月決算)の業績見通し

昨年4月より、弊社においてもコロナ禍の影響が出てきました。ただ、影響は社員の働き方に関する事項(テレワーク、変動費抑制)に留まり、収益に関する影響は出ていません。逆にコスト削減効果が出ました。

弊社の事業は、「オンネット統合業務」パッケージの①開発、②販売活動、③個別適用、④運用(月額利用)となっています。2020年度は、③、④の売上により、黒字(増収増益)を確保しています。特に④の収益は、全体売上の80%を超えており、安定しています。

自己資本比率は70%となっています。ここに目配りしているのは販売商品が基幹システムであり、経営の安定性を求められているからです。また本年度は各社のコロナ対応のためのシステム変更があり、黒字の拡大につながりました。ただこの状況は、相手先事業の苦戦に伴っているもので、正常な売り上げではありません。

新年度は、②販売活動にチカラを入れる必要性を感じています。具体的には、リモート営業(WEB、リモート会議によるデモ、電子資料)の強化です。弊社商品である「オンネット統合業務」パッケージは、クラウドでどこでも使える事による、非対面性、耐災害性、弱者救済(働き場所、年齢、障害)、脱CO2性(移動の排除、自然エネルギーの活用)が訴求できると考えています。

弊社自身の取り組みも商品になると考えています。同時に組織力強化を図る必要性を感じています。昨年度、本年度で計2名の増員をしています。商品開発を通じ教育中ですが、徐々に成果も出て参りました。もう一段の増員は必要かも知れません。

2021年度も「オンネット統合業務」パッケージの継続的機能改善を実施して参ります。3Dプリンタ、IoT、RPA、Ai、DXなどの流行言葉ではなく、要件定義、プログラム設計・製造、運用といった「情報処理技術」を磨いて参ります。