株式会社オンネット・システムズ
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社長あいさつ
行動指針
一、 創意工夫を継続すること
一、 知識を固定化(見える形)すること
一、 自分自身の正義感に基づく行動をすること
こんにちは重永です
ごあいさつ (2018年3月16日現在)

起業してから18年目を迎えました。

当社業務は、「オンネット統合業務シリーズ(販売、購買、在庫など)」(以下、統合業務)の開発販売・運用となっています。近年時代の流れで、運用はほとんどがクラウドとなりました。

統合業務は現在、おかげさまで全国20数社の法人様にご利用いただいています。
そこから感じることは、データ量が数百万件であっても「安価なサーバ(クラウド)で処理可能!」という驚きです。25年前の汎用コンピュータ(数億円以上)を超える処理能力です。そして、ネットワークは全国どこからでも安価に利用可能になっています。

クラウド環境により、大規模コンピュータ設備を利用することが出来るようになりました。「小さな会社だけど大丈夫?」のような声にもしっかりお応えできます。

  1. 安価で大きな処理能力計算機
  2. 高速で、位置透過(モバイル)なネットワーク
  3. 大規模コンピュータ設備(クラウド)
を用いることは、当社のような小規模な会社でも、大きなシステムの構築を可能としました。
これまでの大資本(大きな固定費)の市場(マーケット)に、当社(極小固定費)も少し参入出来るようになったのです。きっと似たようなことが全産業で起きているでしょう。

このような状況下ですが、当社では一般的に騒がれている技術革新(と言われている、前述1~3)には注力しません(技術革新は、他社が標準技術として提供してくれるので)。

当社は、得意分野である販売、購買、在庫を中心とした業務知識を、データベース及びプログラムに再利用可能な状態で蓄積していくことに専念しています。これを「業務部品」と呼んでいます。かっこよく言えばSOA(Service Oriented Approach)です。

このSOAとクラウド環境が、気が付けば当社の経営基盤(付加価値)になっています。

当社が扱う基幹業務は、会社ごとに異なります。この「異なる」を、その「業務部品」の入れ替えで対応できるからです。例えば、「受注機能(画面)のみ差し替える」ということができます。

当社が扱う業務機能は、よくお客様に「どこも一緒でしょ?」、「だから世界標準でしょ?」、「パッケージでしょ?」と言われてきました。しかし、さすがに経験を重ねたせいか、最近では「会社ごとに違う」ということが理解され始めてきました。ここもチャンスです。

SOAの技術(?)を使い、化学会社、航空機内販売会社、総合病院、商社、スポーツジムなどに「オンネット統合業務」を提供してまいりました。残念ながら、私たちが蓄積した「業務部品」機能が要求から外れることが多いのも現実でした。しかし過去の業務部品を利用し、そこから新たな部品を作ることで、開発コストを半分程度に抑制できていると分析しています。

それゆえ当社は、「高度な自然科学を駆使する内容でなければ、大方は対応できる!」という自信に満ちております。毎日、新たな経験を積めば、その分、「業務部品」が蓄積されると考えています。


雑感

最近の3Dプリンタ、IoT、Aiに続き、本年も新しい用語が出てきました。出るたびに「第4次産業革命」なのですが、今回は「RPA」です。このRPAは、WEB画面やWindows画面に対し、ソフトウエアが「人間に代わって自動的にデータ入力する」というものです。

ソフトウエアのロボットでしょうか?私のような古典的(化石的)情報処理技術者からすると、「自動的にデータ入力出来る」ということは、手順が整理されているのでプログラム化と同じじゃない?と思っちゃいます。

コンピュータは、「あらかじめ定められた手順を順次実行(高速に文句も言わずに)する機械」です。時代はどう変わろうと、「自動化する対象の業務を知り、整理するチカラこそが重要(紙の上に手順を書くことができる)」という考え方こそが重要だと思い続けています。一情報処理技術者として大事にしています。

紙面記事でよく見かける「これだけAiが普及すると・・」という記述に、「エッ!普及?どこに?」と思っているのは、私だけでしょうか?


※写真についての注釈

2017年11月28日(火)~30日(木)インテックス大阪で開催された、「中小企業 新ものづくり・新サービス展」で撮ったものです。

2018年3月16日
代表取締役 重永 裕祥

自己紹介

昭和30年、山口県生まれ。昭和49年現東ソーに入社しました。平成12年8月退社後、弊社を創立。東ソーでは10年間程度、化学プラントの運転を行っておりましたが、28歳から45歳まで情報処理部門に配属され、主に事務システムの開発に携わっていました。中でも日立製作所と行ったTIMESと呼ばれる全社基幹システムの再構築(プログラム25000本規模)は大きな経験となりました。40歳からは通信のIP化が急速に進み、ホストコンピュータ通信とIP通信網などのネットワーク構築業務を行っていました。

東ソー時代に経験したビジネス管理手法(組織、手続きなど)は、私に大きな影響を与えてくれました。会社設立の動機は「やってきた事を社外で試してみたい!」という事でした。

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