業績のご案内

2017年度(2018年5月決算)の業績見通し

本年は売上の向上はあったものの、年度後半システム開発の本番移行案件が重なり、収益の押し下げ要因になっています(旧システムからの予想外移行工数を生じたため)。売上向上分が収益に寄与しませんでした。ただ、この開発工程の最終段階に力を入れることが今後の収益拡大に繋がると考えており、取り組んでおります。

他方、商品である「オンネット統合業務(販売、購買、在庫、見積、工数、課題管理)」(以下、当社商品)の引き合いは年度後半から活発化しており、非常に将来性を感じているところです。加えて当社商品は、実際の顧客運用を通じ、改善作業(問題修正、機能追加)を繰り返しており、日々完成度が増しています。

当社商品の引き合いはホームページ(以下、HP)からが主で、販売コストを極限まで抑制出来ています。本営業手法は世の中の変化を感ずるところであり、更に「商品説明をHP上で詳細に行うこと」、「商品説明をリモートで行うこと」施策により営業活動の高度化を図っています。

この様な販売コスト抑制と完成度向上施策は、高機能システムを安価に提供できることに繋がり、競争力維持(デジタル化社会における低価格化競争)の源泉と考えています。

また当社商品はシステム商品で通常の工業品とは異なり、各社仕様に微調整させる必要があります。この微調整作業がシステム開発となり、受注が重なった時の工数調整に苦労する場面に出会います。需要の均一化が図れない訳です。そこで、この開発を他システム会社と協業できないかの検討に着手しています。

ポイントは、当社商品のDB構造の開示+プログラミング方法の説明に尽きるわけで、「これをどう他システム会社と共有するか」ということになります。興味がございましたら是非、ご連絡ください。

当社の経営は「商品に着目」を重点化しています。まず、「商品ありき」と今を考えているのです。将来予測など、当社が的確に予測することは困難です。世の中には「売り方こそ重要」と言われる方もいますが、当社は今後もこの経営を貫きます。結果は、日々実感しているところです。「経営計画立案(販売予測)に時間を費やさず、商品を磨け!」としているのです。

クラウド上で動作する当社商品は、全国どこからでもデモ可能です。是非お声掛けください。